三都物語

梅雨入りです。
「そろそろキマダラルリツバメシジミが現れるかな?」と、
兵庫県北部の発生の早い地域を訪れてみました。
今にも降りそうで、少々肌寒いくらいでした。
 
そちらで確認が出来れば、一気に丹後半島まで足を延ばそうと、早朝の出発でした。
 
しかしながら確認に至りませんでした。
そこで、季節の進行状態を感じる為に、隣接する京都に移動です。
こちらでは、ヒロオビミドリシジミが出迎えてくれました。
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
後翅をスリスリしていましたので、開翅してくれるかと思いましたが、
もう少しのところで、飛んでいってしまいました(悲)。
・・・翅の金緑色の金属光沢を表現したかったです。
 
その後、♀もお出迎えです。
 
イメージ 3
 
これらの画像はTAMRON90mm搭載のEOS30DEOSで撮影しましたが、
前日に設定をいじっていまして、ちょっぴり暗い画像になってしまいました。
そこで、補正を加えてUPしております。
 
扱い慣れたコンテジの画像も載せておきましょう。
 
イメージ 4
 
上の画像とは別の♀個体です。
上の♀個体は、小移動を繰り返し、ワラビ(?)の葉裏で休憩中です。
 
イメージ 5
 
こうなる前に、タテ位置もしっかり撮っておりました(笑)。
 
イメージ 6
 
ヒロオビが見られたので、キマルリも微妙な時期なんでしょうね。
そこで、丹後半島を目指し移動です。
 
・・・っと、気が変わってUターン!
 
より天気の良い兵庫の南部を目指します。
 
次第に陽射しが強くなりました。
気温も上昇、気分も上々です。
 
こっちは暑い位でした。
一人また一人とお仲間が増えていきます。
 
いよいよかな?という日照、気温になりました。
しかしなかなか現れてくれません。
 
「フライング?」の文字が頭をかすめた頃、
一人また一人とお仲間が減っていきます。
 
タイムアップを感じるまで居残った後、
前夜に見に行ったヒメボタルを、
再度見ようと大阪に向かいます。
 
確認出来た数は5匹程度で、前夜と同等でした。
ただ、より活発に飛んでくれました。
 
1匹はすぐ近くに来て止まりました。
 
暗過ぎて撮影は無理か?と思っていると、
となりの方が足元を照らす為に持っておられた、ポケットライトで照らしてくれました。
証拠画像程度ですが・・・         (↓の画像はトリミングしております)
 
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1cmに満たないような小さなホタルでした。
 
 
十五時間、三都を楽しんだ休日でした。
 
 

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