西風の精 2

今月上旬、ハヤシミドリシジミの金属光沢を捉える事が出来て嬉しかったです。
 
そこで、今度はさらに強い輝きを表現したくなって、キリシマミドリシジミに会いに行ってきました。
 
到着後すぐ、キラキラと美しい飛翔を見せてくれました。
でも、高所を勢いよく飛び交い、撮影チャンスが巡ってきません。
 
やがて5m位前方、2~3mの高さに降りてきてくれました。
画像中央の緑色の輝きが判るでしょうか?
 
イメージ 4
 
イメージ 2
 
 
ウ~ン、難しいでしょうか?
 
 
 
ちょっとトリミングしてみましょう。
 
 
 
 
薄曇りの中、物凄い速さで飛び回るので、
この条件での飛翔画像は無理と思われました。
 
 
陽が差してくると、見られる個体は増えますが、撮影はかなり困難だと思い知らされました。
 
やがて霧雨が降ってきました。
その時です。
5m位の高さにディスプレーしながら現れた個体が、舞い降りてくれました。
 
イメージ 1
 
後翅をスリスリしだしましたので、大いに期待しましたが、翅表は見せてくれませんでした。
そこで撮影角度を変えて、バックの小石をスポットライト風にチラリズムを表現してみました(笑)。
 
↓の画像は、画像処理ソフトでレタッチして「自然な色」に近づくようにしてみました。
         (・・・う~む、なかなか難しいものですね。)
イメージ 3
 
この子“ゆっくり、まったり”してくれていましたので、コンテジ画像も押さえる事が出来ました。
 
イメージ 5
 
ハイ、お約束のタテ位置もゲットです(笑)。
 
薄暗い位置なので、空との対比が大きかったです。
このような時には“補助光”が有ると、より自然な表現が出来るのでしょうね。
             ↑
    邪魔にならないサイズの物を捜しに行かないといけませんね。
 
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今度は低い位置でテリを張るポイントを見つけて、開翅画像にリベンジしようと思います。

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