やいま探訪

先の連休(11/3&4)に、石垣島に行ってきました。
 
「蝶影が少ない!」「かつて最大の不作。」「お天気が悪い。」などなど
良い印象は無かったのですが、「今年度最後のフィールドになるかも知れない。」と、
やや無謀気味な決断を下しました。
 
でも到着後は曇りで、場所によっては雨でしたが、一部では陽が差してくれる事もありました。
 
まずは最大目標のイワサキタテハモドキです。
1990年10月に西表島で一時発生(8~10月の2ヶ月間程度)が確認されるまでは、
1909年石垣島1♂から1986年8月石垣島1♀までの10例程度でした。
また、昨年9月頃より石垣島で発生が継続されるまでは、
与那国島で2例の記録程度しか聞かないような種でした。
 
イワサキタテハモドキの成虫は文献などからイメージいていた通りでしたので、
観察記録地域に着くと、すぐに確認出来ました。
ただ、発生が確認されて1年以上も経過している割には、目撃範囲が広くないので、
食草のシソモドキに執着し、あまりその場所を離れないものと感じました。
 
イメージ 1
 
小さな谷に張り出した枯れた灌木の陽だまりがお気に入りのようでした。
テリトリーを見張っているような行動が観察出来ました。
 
イメージ 2
 
食草のシソモドキの葉上で休む個体です。
 
イメージ 4
 
地面に降りて開翅しています。
「もう少し!」と、近寄ったら飛んで行ってしまいました(悲)。
 
イメージ 5
 
羽化後間もない個体が食草の上で羽を休めていました。
 
イメージ 3
 
撮影していると少し驚いたのか、半開翅状態となりました。
少し羽がヨレているみたいです。
まだフニャフニャな状態なので、綺麗に伸びてくれると良いですね。
 
ほかの種類もいくつか撮影出来ました。
それらの画像は、また後日にでも・・・。
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   冬場の『ネタ切れ対応』になるかも知れませんね(笑)。
 

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