波の紋様

ほぼ毎年確認している蝶にウラナミシジミがいます。
秋になると沢山見られるのですが、
それまでは全くといってよい程、見る事がありません。
 
これは、この地では冬を越せていない事に起因すると思われます。
 
先の“やいま”で撮影したウラナミシジミを貼っておきますね。
 
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南の島には、似たような紋様を持つ仲間がいます。
アマミウラナミシジミ、ルリウラナミシジミ、ヒメウラナミシジミなど・・・
結構似通った紋様ですが、属が異なるので、“他人の空似”なんでしょうね。
(そういえば、時折登場頂きましたクロマダラソテツシジミも似た紋様でした。)
 
『やいま探訪』の折りには、前の2種を撮影出来ました。
季節によって、斑紋に変化を生じますので、
時折画像での同定が困難になる場合が有ります。
 
また、光の加減で想定外の発色をする事も承知しておかないと・・・。
 
まずは、アマミウラナミシジミの♂です。
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上の画像なんかでは、裏面を捉えてないと、何の種だか判らない色に表現されています。
 
続いてルリウラナミシジミ♂です。
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♂の翅表はメタリック・ブルーでとても美しいのですが、なかなか開翅してくれません。
         (わかり難いので、トリミング画像を並べました。)
 
そしてルリウラナミシジミ♀です。
♀もなかなか開翅してくれません。そこで、チラリズムで翅表を狙いました。
        (こちらもわかり難いので、トリミング画像を並べました。)
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低温期には♀の青い斑紋が広がり、とても綺麗になります。
これらの開翅画像、撮ってみたいものです。
 
ロケ地は沖縄県石垣島でしたが、九州でも見られる事があります。
 
甑島のルリウラナミシジミは、コチラ ↓ です。  
 

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