キマルリ始動

「もうそろそろかな?」と思いながらの週末待ちしていると、
6日(木)に友人が、京都市内でキマルリを確認しました。
 
今年は雑用に追われたりで、幼生期の確認調査が全く出来ておりません。
そこで昨日の9日(日)、季節の進み具合を確認すべく、
京都府北部と兵庫県北部の9(旧)市町村を駆け足でチェックしてきました。
結果、3市町村で成虫発生が確認出来ました。
 
昨年はキマルリ画像を一気に張りました。
今年は速報性を持たす為、早めに貼っておきますね。
 
どん曇りなのに暑かったので、午後3時半過ぎにやっとテリを張り出しました。
(テリトリー(縄張り)争いの為、自己の占有ポイントである事を主張するディスプレーが見られます。)
 
早速の開翅です。
まずは証拠画像を・・・
イメージ 1
ファインダーから見ると、結構、青色部の広い個体でした。
発色が今ひとつなので、角度を変えようとしたら、
イメージ 3
翅を閉じてしまいました(汗)。
 
ちょっぴり近づき撮影していると、後翅をスリスリ!
イメージ 2
開くかな?っと思った一瞬、
微妙な光の角度で黄色っぽく見えました。
 
えっ、トラ?
(トラ:地色が黄色くなる遺伝型をトラ型:f.tigercolour と呼んでいます。)
って思ったら、撮影が継続出来ませんでした。・・・結局光のイタズラ(笑)。
(この地のトラ型は極僅かしか確認されていないようです。)
 
          まだまだ修行中です。
 

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