阿波詣 その4(ファイナル)

とぉ~っても楽しかった『秋の撮影旅行』、遅ればせながら、初日の事を書いておきますね。
 
今回の最大の目的は、この地方だけで知られているシルビアシジミの白化個体(以下:白ビア)でした。
過去2回、白ビアには全く出会えずノーマルばっかりでしたので、“三度目の正直”を期してのリベンジです。
 
兵庫からの帰路での渋滞を嫌って、今回はフェリーを利用です。
早朝に出発したのですが、目的地にはお昼前の到着になっちゃいました。
 
すでに探雌活動に入っているシルビア雄は、チラチラと飛び回り、なかなか止まってくれません。
暑さも加担するので、早々に業を煮やして“ネット&チェック”に切り替えです。
「んっ?こ、コレはっ?・・・おおっ!」呆気なく、初めての白ビア雄との出会いに巡り合えました。
 
こうなると余裕が出ました。
ネットを置いて、じっくりルッキングです。
やがて雌の白ビアも現れました。
 
イメージ 1
 
“斜め45度逆光開翅”で捉えてみました(笑)。
バックに引き立て役の別個体も参加して下さったのですが、被写体深度の範疇を超えてました。
 
お約束のタテ位置も
 
イメージ 2
 
90mmマクロでもパチリ。
 
イメージ 3
 
もう少し近付こうとしましたが、ピントが合いません。
・・・夜になって判りましたが、レンズの設定をリミットにしたまんまでした(泣)。
 
この時期の白ビアはやや小型ながらも、地色が暗くなりクサビ紋のところの“白ヌケ”が際立つようです。
 
ペアで確認、撮影も出来たので、気を良くして別場所へ移動です。
 
アッチコッチと回りましたが、草刈りの後でノーマルすら少ない場所が大半でした。
やっと草が残っている処に着いたら、陽が傾きかけていました。
 
イメージ 4
 
斜陽を受けて、開翅も見せてくれました。
 
イメージ 5
 
予定していた探索地域まで手が回らない程、時の経つのが早かったです。
・・・「ココだけでも見ておきたい!」という場所は、帰路立ち寄る事にしました。
 
初日で目標が達成出来ましたので、二日目はルーミス・リベンジか?はたまた迷蝶探しか?
・・・「選択は翌日のお天気状況で判断!」という事にしました。
 
良い条件に恵まれましたので、゛阿波詣 その1~3”のような結果に恵まれました。
 

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