お山の散歩 2

今年のGWは4連休でした。
会社(首都)に勤める長男が、初日前夜に帰ってきましたので、
3日の早朝まで呑んで語らいました。
色々と話していると、随分成長した事が窺えました。

さすがに昼まで起床出来ずまったりとしておりました。
その後、高校時代の親友と一献!
楽しかったぁ~。

気がつくと半分終わって、残り2日となりました。


お天気も良くなりそうだし・・・という事で行ってきました。

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もうすぐあのピークだという処(900mH位)で雪に阻まれました(悲)。
友人が数日前に下見(?)されていたので、「もう大丈夫だろう。」と思い、
アイゼンなどを用意しておりませんでした(汗)。

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こんな場所を外し、950mHくらいの少し開けた処までは行けましたが・・・

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単独行なので、“引き返す勇気”を優先しました。

この後下山し、裏側の別の山に向かいました。

県境の裏表という感じで、福井県勝山市と石川県白山市でギフチョウを確認出来ました。
時期的には、標高700mH付近で最盛期を過ぎた頃といった印象でした。


当初の目的の大日山(1368mH)の稜線に辿り着けなかったので、
一泊して大野市の様子を伺いに向かう事にしました。
(早朝出発だったので眠気の渋滞を避けたかったのが最大の理由だったりします。)

翌日も良い天気でした。
標高的には“時期遅し”の感がある場所ですが、
ちょっぴり気になる場所を訪れました。

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初夏を思わせる環境になっていましたが、この場所で綺麗なギフチョウを確認出来ました。
ここのすぐ下方にはフタバアオイが結構見られます。

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しばらく観察しておりますと♀が飛来し、産卵行動をとりました。
産卵シーンの撮影チャンスだったのに・・・修行が足りません(汗)。

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「確かこの葉のあたりだった!」とチェックしましたが、卵を見つけられず、残念でした。

この近くでもギフチョウは生息します。
そちらではサイシンに依存しているようですし、ここまで飛来出来ない距離ではないので、
是非ともこの場所で“フタバ喰い”の検証をしたかったのですが・・・

大野市の別の産地にも回ってみました。
そちらでは残雪が多く、標高600mH付近で重機を置いて入山を控えさせるようにしてありました。
とはいえ、その下でも綺麗なギフチョウがパラパラ飛び出してきて、目を楽しませてくれました。

本当はここより南側の谷に入りたかったのですが、
林道が閉鎖されているとの事だったので断念しました。

少しは自制できるようになった事を実感出来ました(笑)。

 (文中で標高を“約”などと記しているのは、高度計のゼロ調整をしてなかった事に起因します。)

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