スクランブル

今春訪れた志摩地方、
ナガサキアゲハの白っぽい♀の子孫が気になっていました。
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先日そのチェック目的で再訪してきました。
あわよくばミカドアゲハの高温期型に出会えないかとも思ってました。
この時期なら、各種アゲハ類が彼岸花を訪花していてシャッター・チャンスも多かろうと・・・

でっ、早速出迎えてくれたのが・・・

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白いナガサキが産卵した木のあたりから飛び出して、こちらの様子を伺っています。

トリミングしてみましょう。

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どうやら子供のイタチのようです。
少し近づくと草叢に潜り込みました。

葉っぱの揺れを目で追うと、少し奥の方に飛び出して、再度同じポーズ。
癒し系の外観ですね。
・・・子供の頃、親イタチを掴んでグェッ!!という声にビックリさせられ、その手を離した経験があったりします。

肝心のナガサキは端境期なのか少数目撃でした。
♀はノーマル1頭だけでした(悲)。

しかし、代わりに蜜柑の木には大振りのゴマダラカミキリが止まっていました。

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レンズを向けると、

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スクランブル発進かと思えば、チョッピリ飛んだあと、すぐさま落下(笑)。
元の木に戻してやると、木に着いたコケ(?)をかじっていました。
産卵場所を探しているようにみえました。

ほんのりと良い香りが漂っています。・・・シュクシャでしょうか?

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通り雨の後、陽が差してきました。
しかしながら、蝶影が薄いので、ミカドアゲハを撮影した地域に移動です。
天気状況から、サツマの開翅にも期待です。

幾つかの種は見られましたが、寂しい状況でした。
イチモンジセセリのスクランブル状態などで撮影練習をしたりして様子をみました。

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あまりに退屈過ぎて、昼さがりにはアチコチの下見をしながら帰路につきました。


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