ゼフィルスの変異

ここのところ撮影が儘なりません。
そろそろフィールドに出ないと精神衛生上宜しくないですね。
・・・と思って、実は先週に外出したのですが、大雨に祟られました(悲)。

しばらく動かなかったら“浦島太郎状態”で、季節感があやふやに。
で、アチコチのブログなどを見ていました。

お気に入りのブログを見て、ふと懐かしくなり、
古い画像を引っ張ってきました。

イメージ 2

ミズイロオナガシジミですが、黒状が発達しています。
陸中地方で高頻度に出現するネオアッテリアと呼ばれる遺伝形質です。

ちょっと暗い林の下草、足元に止まっているのを見つけました。
ストロボ撮影なので背景が真っ黒になってしまいましたが、
まだ朝露が残っているのが強調されたかと(笑)

イメージ 1

そしてウラミスジシジミ。
私たち世代ではダイセンシジミの方がシックリきたりします。

銀白条が乱れる遺伝型で、北海道や陸中地方で高頻度に出現します。
肛角の色調が淡いのは陸中地方でよく見られます。

この個体、小移動を繰り返した為、カメラを持って雑木林をウロウロと、
やがてこの画像を撮影した時、背後にウラキンシジミが止まっているのが目に入りました。
何と、オダイと呼ばれる黒班列が退化した遺伝型の個体でした。

頭真っ白、気が付くと画像を残せていませんでした。
まだまだ未熟ですね。

データーを見ると、2003年7月21日となっています。
今年ならちょうど良い時期に突入しているのではないでしょうか?


そしてこの後、本来の目的のキマピョンに会いに移動しました。

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