播州紀行

「播磨の国に、南蛮由来の熊襲が押し迫っておる。早馬を仕立てて探って参れっ!」
って、言われた訳ではないのですが・・・

どうせならちょっと斑紋が変わっているらしいシルビアさん共々、チェックしようと思い行ってきました。

7年前にシルビアさんに出会えなかった付近で、早速のお出迎えです。
        ↓

イメージ 1

斑紋が判りやすいようにフラットに撮影です。

過剰紋が出易いような、少し“濃い顔立ち”なような・・・
う~む、よく判りません。

そのすぐ横に、開翅癖のついた♀が現れました。
チャンスとばかりに、『表と裏を同時に撮る!』の練習です。

イメージ 2

一様に黒い翅表なら、裏面にポイントを置く方が良いかな?

イメージ 3

と、ここまでで僅か十数分・・・ここで電池切れでした(汗)。
どうやら、前日満充電したバッテリー、前回のバッテリーと二重に入れ替えてしまったようです。
いつもならバッテリーはどちらも持って行くのに(泣)。

直前に撮影した、お約束のタテ位置が残っていただけマシと思う事としましょう。

イメージ 4

この後、7年前にたった一頭しかシルビアさんに出会えなかった場所に移動しましたが、
今回は全く見る事も出来ませんでした。

再度移動しながら熊襲(クロマダラソテツシジミ)のチェックです。
一ケ所新芽がそこそこ見られたソテツがポツポツと見られる場所を見つけましたが、
そこにクマソの姿は見られず。

まだ襲撃を免れているのでしょうか?
    ↓

ただ、この場所でもシルビアさんに出会う事が出来ました。

吸蜜、求愛、交尾、産卵・・・
色々なシーンが観察出来ました。

           惜しむらくは、電池切れぇ~。

その後も、ソテツの新芽が見つかるも、クマソの確認には至りませんでした。



2016.10.8 追記
本日12:30頃クロマダラソテツシジミ1頭を、
大阪府河内長野市原町にて確認しました。
鮮度の良い高温期型の♂個体でした。
すぐ近くの鉢植えのソテツに食害は確認出来ませんでした。




この記事へのコメント